近況報告
『平成の前の本堂の上棟式にたどりつくまで』
平成元年の写真だと思います。
親しい業者さんより懐かしい写真をいただいた。亡き総代、師匠、父。懐かしいお檀家さんの姿が見える。
写真は、私達が入寺して
初めて再建した本堂の上棟式の様子。
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昭和58年檀信徒からお寺の再建を依頼され入寺して六年の頃。
入寺してすぐ、再建の為の資金作り。
まずは再建資金を貯めるために新墓地区画整理。
周辺の住宅区画整理で寺所有の畑などの代替地住宅地を名称変更し墓地に許可を得て、檀信徒を増やし基金を作る。
同時に仙台市に新墓地追加申請し許可を得て、檀信徒の墓地隣地を購入して新しい墓地区画を並行して募集。
それをもとに昭和63年、宮城県沖地震の被害のままだった境内伽藍をすべて壊して整備開始。毎日が目の回る毎日だった。
改築した事務所を曳家で境内西側に移して単立寺院だった頃の先代の遺族に住んでもらい、住職家族と住み込みの甥たちは、プレハブに半年の約束が3年住むこととなる。
なんとも言えないプレハブ住まいの思い出は沢山ある。仮本堂も、もちろんプレハブ。サウナのようなところでお勤めをする住職。
本堂もない時代に新檀信徒となったお檀家さんは、その後今の総代さんはじめ、護持会、役員、会計、御詠歌、寺子屋教室の書道や花の指導、梅花講、婦人会と中心となって活躍することとなる。甥っ子も二人とも他の寺の住職となった。皆様に感謝
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